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諏訪社(上倉) 

諏訪社(上倉)の欅
対象 諏訪社(上倉)(すわしゃ:かみくら)ケヤキ2本
記入者 飯水支部諏訪社宮司東幸子TEL.0269-62-2571
鎮座地 飯山市大字飯山字屋敷添1578番地
神社名 諏訪社
年代 推定樹齢400年と300年
指定 無し
樹種 ケヤキ(ニレ科ケヤキ属)
交通 飯山線飯山駅下車徒歩で10分(有名な正受庵の近く)
古来、飯山地方の神社では、大門の両側に相対した樹木を植えて、そこへ注連縄を張る慣習があった。その木が杉の場合は「しめすぎ」と呼び、今も行われている神社がある。松の場合は「しめまつ」と呼んだと考えられる。「信州戸隠山惣略繪圖(原図戸隠松井家蔵)」には「しめすぎ」も「しめまつ」も描かれているので、この風習は飯山地方だけではないかも知れない。諏訪社(上倉)は現在は注連縄を付けていないが、かつては張ったものであろう。「しめつき」または「しめけやき」と称したのであろうか。この諏訪社(上倉)は中世の武将で飯山城代にもなった上倉氏の本拠の地で、裏山には上倉城跡もある。慶長3年に上杉景勝に従って会津へ、そしてまた米沢へ移っている。

○目通周囲……太い方6.1m、細い方4.3m
○推定樹高……20m
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