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皇足穂命神社

皇足穂命神社の大杉
対象 皇足穂命神社の大杉
記入者
鎮座地 長野市大字富田353荒安
神社名 式内郷社皇足穂命神社
年代
指定 有昭和47年3月1日長野市天然記念物
樹種
交通 川中島バス、バードライン戸隠行新安で下車徒歩7分
杉は日本特産の樹木で我が国でもっとも大きく高く育つ木でもある。幹がまっすぐ立つ木という意味で直木(すぎ)がその語源であろうとされている。古人が森林を切り開いて人里をつくる時、高い大きな木は神の目じるしとなって、そこに神が宿ると考えそれを残して御神木とし、そのあとで社を建てて神域ができたことが多いと考えられている。この皇足穂命神社社殿前のこの大杉もこのような杉のひとつと考えられる。樹高約30m、目通り周囲482mとここの社叢の中でも杉としては、まれに見る巨樹である。幹の部分にキツツキの穴があるほかは損傷もなく樹勢も盛んで姿もよい。また社殿に近く御神木としてふさわしい位置である。この神社の社叢の高木には過去90年間に三回の落雷がありそのつど1本ずつ損傷を受けたがこの大杉にはいままで落雷がなかったのは幸いである。なお皇足穂命神社は飯綱山頂の奥宮のある飯縄神社の里宮である。

○樹高………約30m
○目通り周囲………4.82m
○樹齢………
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