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吹上神社

吹上神社のサワラ並紫藤
対象 前まえびら平のサワラ並紫藤
記入地 吹上神社宮司唐沢克忠
鎮座地 伊那市西箕輪1030番地
神社名 吹上神社
年代 推定樹齢1,000年幹囲り約5m/藤は経
指定 再指昭和37年7月12日(昭和7年11月1日指定)長野県天然記念物
樹種 サワラ・藤の木
交通 JR飯田線北殿駅下車西4.5q(車で20分)
当社の創建年は不詳なるも、口碑によると往昔、米塚・粟塚長者なる分限者が居り、前者は鷹待村辺りに、壮大な館を構え、源氏の末流と八幡大神を祀り、近郷に威を張っていた。(若宮社)
後者は東隣吹上村に住み、館の東方に諏訪大神を勧請、各々郷民と共に厚く尊崇し祭礼も怠らなかったと云う。(二宮社)
延享年間2村は合併し吹上社となり、明治5年には共に村社に列格したが、氏子は一つになれず、多くの障害を残していたが、昭和36年若宮社に二宮社を合祀し、吹上神社と改称した。
尚、境内には大椹に大藤が巻き付き共生し、其の大なるを以って共に県天然記念物に指定されているが、椹の上部が折れ雨水の為、近年樹勢が衰え、其の延命対策を考慮中である。
(藤をからませていることも弱らせている原因の一つだが、なかなか伐れないでいるのが現状である)
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