トップ > 神社紹介 > 御神木と社 > 中信・池ノ社

池ノ社

池生神社(池ノ社)の社叢 池生神社(池ノ社)の社叢
対象 池生神社(池ノ社)の社叢
記入者 松塩筑支部池ノ社宮司林千足TEL.0263-52-2592
鎮座地 塩尻市大字宗賀4,537番地
神社名 池ノ社
年代 樹木より推定1,000年〜1,200年
指定 昭和46年3月5日塩尻市天然記念物指定
樹種 主な樹木橡(クヌギ)・欅・桂等
交通 JR塩尻駅より松電バス日出塩線本山下町下車、西南へ徒歩5分
池ノ社は池生(いけおい)神社、又、池の権現とも愛されており、旧中山道の本山宿の西、奈良井川の清流に臨み、養蚕や目の神、雨乞いの神として信仰がある。
社地は4,210uあり雑木林であるが、美しい古来のままの自然林の様相をとどめている。社叢には橡や欅の大木が多く、特に幹囲6.5m、樹高約25m、推定樹齢約1,200年の橡の巨木もある。又植物の種類も多く約130種類にも及び森の古さを物語っている。昔より橡の実一つでも持ち帰ると神罰をうけるとの謂れがあり社叢の自然保護に繋がり役立ってきた。
例祭は4月29日で特別な神事は無いが、その頃は新緑が美しく、3月初旬より社叢内には節分草やカタクリ、二輪草が一面に咲き、近郷や県外からもカメラ片手に訪れる人が多い。又、社叢内には遊歩道もあり植物の種類の多さから、遠足や自然観察の場として利用されている。
→御神木トップへ戻る

Copyright(C)2006NAGANO-JinjachoAllrightsreserved