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倉井神社

支部名 上水内支部
宮司名 武井芳久
神社名 倉井神社(くらいじんじゃ)
鎮座地 上水内郡飯綱町大字倉井字宮平
本社祭神名 健御名方富命彦神別神
(たけみなかたとみのみことひこがみわけのかみ)
例祭日 9月23日
由緒 倉井(クライ)の地名は古代「座居」(クライ)であり、「神の居わす場所」の意味がある。
「建御名方富命彦神別神」が久しく留居されたと伝える。往古、現在の神社南面平地は湖で社殿は背後の山にあった。移転数回の後、現在の地に建てられたが弘化4年(1847)3月の善光寺大地震で壊れ、翌嘉永元年(1848)に現在の社殿が再建された。
明治42年3月、諏訪社(大明神)、御射山社(御射山)、伊勢社(今田)、伊勢社(風坂)、稲荷社(三ツ屋)、稲荷社(上手)、山神社(釜渕)、佐軍神(釜渕)、秋葉社(大原)、秋葉社(一ツ屋)、八幡社(八幡原)を合祀した。
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