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上水内支部
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支部名
上水内支部
宮司名
富岡晋一
神社名
上楠川神社(かみくすがわじんじゃ)
鎮座地
長野市戸隠字上楠川361
本社祭神名
健御名方命(たてみなかたのみこと)
天照皇大神(あまてらしますすめおおかみ)
例祭日
9月1日に近い日曜日
由緒
創立年月日不詳。
現今の社地より西方戸隠獄の奥地に鎮座ありしが、古老の伝説によれば或年震災にて崩壊し洪水と共に流下し、神体と奉称する石体の留る処に社地を定め社殿を造営すと。
慶長17年5月徳川公よりの御朱印戸隠社領の文中に「戸隠山神領信濃上水内郡栗田村二条村上楠川村合せて二百石者先寄進也云々」とあり。
明治6年4月村社に列し明治28年火災に罹り直方に再建。
明治41年5月大字豊岡村社 豊岡神社に合併。その後、組員一同分離後旧に猛運動を起こすも其の筋より許可なく、新に神社を設立。
社名を上楠川神社とす。
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